イビキと口臭と肥満と白髪に悩むBBAの心の内

おそらく社会底辺に属するBBAの愚痴をちらほら

本日「有頂天家族」ニコニコ生放送で一挙配信!年齢問わずガチでおススメできるアニメ

突然ですが

今日、2017年2月26日は

ニコニコ動画で「有頂天家族」の一挙放送がやります!

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live.nicovideo.jp

私はこのアニメがエライ好きで

何度見直したかわかりませんが

今日もきっともう一度みますw

 

 元はこちらの森見登美彦さんの小説です

有頂天家族 (幻冬舎文庫)

有頂天家族 (幻冬舎文庫)

 

 若い子もBBAも誰でも楽しめるアニメですよ。

さよなら絶望先生で有名な久米田康治さんが

イラスト原案なので、キャラも特徴的ですが

すんなり馴染めます。

 

放送は本日16時から11時くらいまででしょうか…

かなり長丁場ですが、一見の価値アリです!

 

プレミアム会員だと放送予約ができるので

後ほど見ることもできます。(期限付きですが)

 

是非~

引っ越しシーズンでスムーズに賃貸が探せるコツ!不動産屋に勤めるBBAの裏話

何だかんだまた不動産屋に勤めています。

…と言っても営業でなく内勤なので

のんきなものです。

 

1月~3月は引っ越しシーズンで

不動産屋にとっても繁忙期になり

この3か月でほとんどの稼ぎを生み出さなくてはいけません。

不動産屋も必至だし、お客様も更新月を迎え焦って引っ越しされる方も多いと思います。

 

そこで今回は不動産屋に勤めるBBAが

内側からのアドバイスとして

うまく引っ越し先(賃貸物件に限る)が見つかるよう

お伝えしたいと思います。

 

1月~3月の忙しさを知ることがポイント

もう2月の中旬にもなると、忙しさも絶頂期を迎えます。

今から引っ越しを考える方も少なくないと思いますが

時期が時期ですので、大変になることは覚えておきましょう。

 

特に土日で賃貸不動産屋に行こうとしている方は

お店の中が戦場になっていることも珍しくないことも

是非頭の中に入れておいてください。

 

そして大変申し訳ないのですが

丁寧な接客はあまり期待しないでください。

もちろん営業の方も私たち内勤も誠心誠意対応しているつもりですが

 

・土日は電話もパンク状態

・席も満席が当たり前

・ほぼ全部の賃貸業者がそんな感じ

 

 …と、なっておりますので

物理的に無理なのです。(いいわけではないつもりですが…)

 

ですので

不動産屋の現状をまず知って頂くことが第一のポイントです。

(不親切な接客を受けてもある程度割りきるといいと思います。)

 

もし来店の予約をしている方は、アポイントの時間に遅れないようにするのもポイントです。

お店はきっちり時間を組んでお店もお客様を待っているので

遅れただけで印象が悪いです。

とりあえず遅刻する場合は電話一本入れるだけで違いますので

やむおえなく遅刻する場合は、必ず電話しましょう。

 

なぜ印象をよくする必要があるのか

先ほど述べた、遅刻する場合は電話をしましょう…の理由ですが

「印象」は本当に大事です。

都内の不動産屋は特にですが、営業マンは基本若手です。

 

地方に行くと、その土地で何年もやっている営業マンが多いですが

都内は若手の子が多く、社会人として未熟な子も少なくありません。

(ぶっちゃけすぎかしら…)

私が色々経験してきた不動産屋は、本当に未熟な子が多く

お客様とのやりとりもまだまだ甘い子が多かったです。

 

そんな若手の子とうまく話しをして

あなたの希望の物件に引っ越しをするのが最終ゴールなわけです。

ですので、営業マンに過度な期待をせず、逆にあなたが大人になって

うまい事話しを進めるのが一番のゴールだとBBAは思っています。

 

いやいや、こっちは客だよ?

 

…と、おっしゃる事はごもっともですが

現状は若手の子ばっかりなので

本当に、教育ができてなくてすみません。

 

あなたのお引越しがうまくいくためにも

「印象」を良くして話をスムーズに進める必要があります。

ですので、遅刻とかしてしまうと

若手営業マンは心の中で”こいつ遅刻しやがってー”…と、考え

あまり大人な対応ができないのです(マジ)

 

ここは一つ、スマートにいきましょう!

全てはあなたの引っ越しを成功させるためです!!

 

 ネットで探した希望物件は無いことがデフォルト

不動産屋に来るときは、

駅の近くにある不動産屋にフラッと立ち寄るか

ネットで探していいなと思う物件があったら

不動産屋に行ってみようと思いますよね。

 

店の外に貼ってある物件も、ネットに載っている物件も

いいなと思う物件はほぼないと思って下さい。

 

ここまで言うと若干語弊がありますが

不動産の規則として「おとり広告」と呼ばれる

偽物を世の中に出すのは絶対あってはならないことです。

 

未だにおとり広告も多いし、おとり広告紛いも多いですが

おとり広告ではなくても

この1月~3月はいい物件は直ぐなくなるので

いいなと思っているうちになくなります。

 

ですので、いいなと思って予約して来店しても

来店した時点でなくなってることは良くある話なので

その辺は覚悟しておいてください。

 

また、内情をお話すると、

賃貸不動産屋はまずお客様に来てほしいんですね。

それでお客様の希望物件を探すのはもちろんですが

できれば自分たちにも旨味がある物件を紹介したいのです。

 

もちろん嘘をつくことは厳禁ですし

そんな会社もないと信じたいのですが

相手は「不動産営業」ですからね。

口がうまいですよ。本当。

(合コンとかやる女の子は気を付けて下さいねw)

 

いつのまにか自分の希望ではなく

不動産屋に旨味がある物件にしていたりします。

しかも無理やりではなく、営業の上手さで

自然とご自身で決められている場合がありますから

 

本来の自分の住みたい部屋を

しっかりとイメージしてから不動産屋に来て下さいね。

 

担当は運。運を高めてからご来店を!

最終的には「人」です。

営業マンも人の子です。

たまたま偶然あなたの担当になった営業マンが

しっかりしていればスムーズにいくでしょう。

 

しかし

どことなく頼りない子

学生気分が抜けない子

チャラチャラな子

いろんな子がいます。

 

時の運と言えばそれまでですが

できればしっかりした子に担当になってもらえるといいですね。

 

担当してくれた子は

よっぽどのクレームじゃないかぎり

チェンジできませんので

最初の運が一番重要です。

 

一番ラッキーなのは

「店長」とかにたまたま当たったらラッキーだと思ってもいいと思います。

あくまでも私の経験則ですが

店長はさすがにしっかりしている子が多いので

店長がたまたま接客に入ってくれたらラッキーだと思ってください。

 

不動産業界はまだまだ古い慣習

ご縁があってか、祖母の代から不動産業になんらかの接点があります。

この業界もほんとーーーーに古い慣習や

営業方法が色濃く残っていて

ガラパゴス日本ならではの業界なのではないかと思ってます、

 

現代に生きる若い子からしたら

なんて非効率なんだとビックリされることもきっと多いでしょう。

不動産は大きなお金が動きますからね、不動産を持っているのは

高齢のおじいちゃん、おばあちゃんが多いです。

 

平均年齢も高いせいか

非効率極まりないこともかなり多いです。

いつか抜本的な改革が起きるんじゃないかと期待していますが

ようやくITの波に流され少しずつ改善してきた感があります。

 

しかしそれもまだまだです。

 

スマートな引っ越しができればいいのですが

まだまだ「駆け引き」が多いのではないかと思っております。

内勤のBBAとしては、お客様の大人な態度が

若手営業マンの勉強になって

全体的にレベルが上がってくれたらいいなと…

ちょっと他人事のようですかね?反省。。

 

BBAの言うことより、お客様の毅然のした態度の方が

よっぽど営業マンには薬になりますので

どうぞ”大人”な対応で、お部屋を探してみて下さい。

 

双方によってよい取引ができるように

BBAは祈っております('ω')

 

 

 

 

 

耳の爛れ(ただれ)に10年悩んできたのにとあることで一発で治った話

長年患っているものほど

とあるキッカケで物事が反転するものです。

これは耳の皮膚炎のような事例ですが

この事例に限らず、なぜか治らない

なぜか回復しないと悩んでいらっしゃる方がいたら

ほんの些細な事で改善する場合があります。

 

私はぶっちゃけ自分のこだわりを手放せたから治りました。

今日はそんな話です。

 

ひょんなキッカケで、患いのネタが生まれる

20代の頃

勤めていた会社を辞めて一時期アルバイトの生活をしていた。

当時まだまだガラケー全盛期だったころ

ガラケーのサービスでいっきに飛躍した会社があって

私はそこで働いていた。

 

ワンフロアーに100人ほど

パソコンをカタカタやっているような部署で

お喋りなどほとんどせず、皆一心不乱にパソコンを叩いていた。

 

前後左右にみっちりと人が入っている。

私はパーソナルスペースに人がいるとイライラするタイプだったことに

その時に気が付いた。

 

とにかくイライラが止まらない。

回りに人がいるのがとてつもなく不快で

黙々と作業する仕事だったので、息抜きのような雑談もなく

ただひたすらに息が詰まるような雰囲気だった。

 

気が付くと私は

髪を搔きむしっていた。特に耳の回りを…。

イライラが止まらないのか

毎日毎日掻きむしってしまっていた。

 

すると突然ある日

防波堤が崩壊するかのごとく

いつも正常だった皮膚がただれはじめた。

耳の辺りからダラダラと液が流れ出ている。

これがまあ、止まらない。とにかく止まらない。

 

眼鏡はいつのまにかベトベトになってしまった。

そのまま眼鏡をかけることもできず

毎日ガーゼを巻いて眼鏡をかけていた。

 

しかしそれも限界に達し、私は会社を辞めた。

 

10年間の苦しみ

それから10年。

私は眼鏡を普通にかけられなくなっていた。

かならずガーゼやティッシュなどで眼鏡を巻かないと

耳にかけらない。

 

さらに調子がわるいとガーゼ等で眼鏡を蒔いても

耳は爛れだしてしまう結果になってしまった。

 

この10年、何度苦い思いをしてきただろう。

たった一つのストレスのせいで耳を掻きむしり

後戻りできない肌になってしまったのだ。

 

ひと様にガーゼを巻いていることなんて知られたくもないし、

見られたくもない。

常にどこか後ろめたい気持ちを毎日抱きつつ

人前では絶対眼鏡を外せない状態になってしまった。

 

もちろんただ10年間放置していたわけでもなく

皮膚科には何度も行ったし、薬も塗っていた。

が、ダメ。治らない。

治っても一時的で、またすぐぶり返してしまうのだ。

 

10年分のくやしさ。

むなしさ、書ききれない切なさがいっぱいあった。

 

そして予期せぬ出来事がきっかけで

1発で改善することになった。

 

きっかけは思いがけないプレゼント

それは誕生日のちょっと前の事。

彼が誕生日プレゼント何がいいか聞いてきてくれたのだ。

私は特にほしいものがなかったが

最近目もさらに悪くなったことだし、「眼鏡が欲しい」と言ってみた。

 

実に眼鏡を変えるのは

10年以上ぶりである。

そう、私はものをチェンジするのが大の苦手なのだ。

 

つい最近iphoneを4からSEに変えた。

iphone4は5年使った。ついにバッテリーが1時間くらいしかもたなくなり

替えてしまった。しかしバッテリー以外はまだまだ使えたのだ。(もったいない)

 

服も靴も、あらゆる道具も

私は買い替えるのが好きではない。

確実に壊れるまで使ってしまう。

 

それは何故か?

寂しく感じてしまうのだ。

寂しい、申し訳ない、贅沢、etc…

それらに前向きな感情はない。

 

ぶっちゃけ「物を大事にしていていい」ように見えるが

それにも限度がって、私の場合は度を越している。

周りに迷惑₀r不快感を与えるレベルだ。

 

だからこれらは決して歓迎される行為ではない。

 

話を戻すと

 

私は10年ぶり以上に眼鏡を買い替えてもらえることになった。

この時の彼からの打診がなければ、私はいまも毎日ガーゼを取り換えていただろう。

 

眼鏡を新調すると、翌日から一度も、

一度たりともガーゼやティッシュ等のお世話になっていない。

一切の薬も塗っていない。

眼鏡を換えただけで、皮膚のただれが治ったのだ。

 

眼鏡の当たる場所が悪かったかもしれない

眼鏡の塗装が悪かったのかもしれない。

原因は何にせよ

 

10年みじめに悩んでいたことが

ただ、買い替えただけで解決したのだ。

 

今思い返すとこのことは感慨深い。

私の場合はたかだか眼鏡と皮膚病だが

世の中にはもっと様々なケースで悩んでいる人がいらっしゃるだろう。

 

自分が、ガンとして譲らなかったこと、

マイルール、習慣、くせ、etc…

もし長いこと同じ事象で悩んでいたら

ひょんなことで治るかもしれない。

 

今回のこの話は、10年患っていたことでさえ

ひょんなきっかけで、治ってしまったと言うこと。

それはどこでどんな風にやってくるかわからないが

どんなに諦めかけていても、それでも違った道があることを

知ってもらいたいと思ってブログに書いた。

2017年BBAの抱負「変わらなかったを変える」

ちょっと出遅れた感がありますが

2017年も宜しくお願いいたします。

 

昨年は、職を失ったり、難聴になったりと

踏んだり蹴ったりな一年でしたが、年末にいいこともあり

下ばかり向いていられないと、心機一転前を向くつもりです。

 

さて、BBA(アラフォー)の今年の抱負は

「変わらなかった、出来なかった、事を変えよう!」です。

このブログもBBAの口臭や肥満や白髪やいびき等に悩む

日々の事を書こうと思ったのに

 

あっちにふらふら

こっちにふらふらと

まとまりのないブログになってしまったので

改めて自分の悩みに真摯に向き合っていきたいなと思います。

 

特に「口臭」については

同じく悩んでいる方も多いみたいで

毎日アクセスを頂いてます。

ビオフェルミンはその後効果があったのか!?と、言うのが

一番気になって頂いているかもしれません。

これについてもおいおい触れていきたいと思います。

 

また「いびき」も相変わらず治っておらず

「いびき」や「肥満」「口臭」はつまるところ悩みの出所が

一緒かもしれないので、一つ治れば全体的に改善していくかもしれません。

 

まずは日々の生活を見直し

知らずのうちに偏ってしまった“物の見方、考え方”を改めてみようと思います。

 

ちなみに昨年末読んで良かった本は

 

うまくいきそうでいかない理由

うまくいきそうでいかない理由

 

 こちらの本です。

 

随所にスピリチュアル系で触れたことのあるキーワードが出てきますが

スピリチュアルな本と言うより、スピリチュアル系にありがちな

フワフワした感じより、より地に足が付いたような内容です。

 

過去、現在、未来という概念のようなものが

実はない…

と、言われる昨今ですが

 

ないようである。

あるようでない。

 

その辺が「脳」という観点からなんとなく腑に落ちるような内容です。

 

自分は過去に向かって語り掛けるのですが、それって未来から現在に語り掛けてる感覚と同じだよね?って本です。

これを実践すると「安心感」が得られます。

過去、現在、未来を脳は同一とみなしてしまうから

いつでもどこかの次元の自分が自分を見守っているような感覚です。

 

amazonのレビューも合わせて読んでみたらわかりやすかもしれません。

おススメです^^

BBAより婚活中女子に是非とも勧めたい”お金を貰って掃除をすると言う体験”

みじめなBBAになったおかげで

このみじめっぷりをどうにか活かせないかと考えた末

これはガチでおススメできる話をしたいと思う。

特に現在婚活中とおっしゃる方は聞いておいて損はないと思う。

 

それは「金を貰って掃除をする」と言う体験である。

 

引き篭もりからの第一歩に選んだバイト

私は震災がきっかけで会社を辞め引き篭もりになった。

その年数おおよそ2年。

 

引き篭もりの経緯等は色々あるので今回は記載しないが

「このままじゃあかん!」と、ようやく思えるまで2年かかり

とにかく働こう、体を動かそうと思えるようになった。

 

年齢も年齢だったので、そうそう雇ってくれる先もないだろうと思い

体力系の仕事を探した。

そこで出会ったのがダスキンのメイドである

 

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この仕事は例えば2時間と言う枠の中で

掃除、洗濯、買い物、等を頼む出張家事代行サービスである。

 

主に掃除がメインで、行った先のお宅の水回りや普段掃除できないところ等を

重点的にお掃除するのが役目。

依頼主は様々で、私の場合はおばあちゃんから超お金持ちまで様々だった。

 

時間と金と女子力

このダスキンでのバイト体験は本当に良くも悪くも私を成長させた(気がする)

 

所で貴方はお金を貰って掃除をしたことがあるだろうか?

マックやカフェのバイトで接客の合間にトイレ清掃とかはあると思うが

清掃のためだけにバイトをした経験はあるだろうか?

 

もしないなら、このダスキンメイドは一度やってみることをお勧めする。

女子力を磨くとはこういう事なんだと体を使って学べて

尚且つお給料も頂ける。

私は結果的に超お金持ちの感覚についていけなくなり辞めたが(後述する)単発でも働けるので、いい経験にはなる。

 

最初は先輩と一緒に回り、慣れてくると自分1人で回るようになる。

働く人は主婦が殆どで、結婚もしていない引きこもりから卒業したばっかりだったのは私だけだった。(しかし独身とは言えず、働く人たちの間では婚約中とウソをついていた苦い思い出|:3ミ)

 

タイムリミット以内に何としても終わらせる

先ほども記載したが1回の仕事がだいたい2時間。

その2時間以内に依頼主と事前に打ち合わせした行動を終わらせなければならない。

 

この限られた枠をこなすにはかなりの女子力を要する。

実際女子力が皆無の私にとって最初はかなりキツく

ここだけの話私の仕事ぶりが酷くてクレームが来ていたのを感づいていた。

上司はクレームとは言ってこなかったが腕のいい先輩を同行させるようになり

その先輩の直接指導でなんとかこなせるまでに上達した。

 

基本は

・風呂掃除

・トイレ掃除

・キッチン掃除

・全部屋掃除機

・洗濯物の処理(洗う&干す&畳むしまう)

・庭掃除

・拭き掃除

だいたいこの7項目で、あとはお宅の要望で増えたり減ったり。

これを2時間で終わらせるのだが、ぶっちゃけ熟練主婦レベルでないと終わらない。

逆に熟練主婦レベルになると効率よく終わらせられるのだ。

 

ムダな動きをしていられないので

いかに最小限の手数で工程をこなし

尚且つ、「掃除されている!」とお客様に感じて頂けるレベルまで

クオリティを上げなければならない。

この如何にも掃除をした感を演出するコツは先輩から色々伝授され

現在でもかなり役にたっている。

 

この「時間内にクオリティを上げて清潔にする」と言う行為

これが婚活中女子に体感して頂きたいことなのだ。

 

ちょっと大げさに聞こえるかもしれないが

このメイド仕事をすると下記の経験ができる。

・客観的に自分の行動を評価できる

・家事を時間内タスクでこなす練習になる

・自分の部屋の掃除じゃない、他人の部屋を掃除する経験

・この掃除一つにお金が発生している事実

これらの体験ができる。

 

これから赤の他人と結婚して二人で一緒に生活する際に

これほど役に立つ技術はないと思う。

自己流の掃除がいかに普通だったか思い知らされるだろう。

 

逆に同棲や結婚ほやほやでここまでの家事力を見せつけられたら

男性も頭が上がらなくなるはずだ。

(コイツ、出来る…!!)と、必ず思われるだろう。

 

体を動かしながら時間管理を学ぶ

家事は肉体労働だ。

その肉体労働に代替品としてルンバや乾燥機や食洗器なんかがあるが

それでもやっぱり完璧ではないし、全部揃えられる裕福な人には関係のない話かもしれない。

 

また時間管理が苦手な人には

体を使って体に覚えさせる方が身につくと思う。

タイムリミットも2時間と決まっているので、ほぼ集中力を切らさず一気にできる。

 

つまるところ、私が何を言いたいのかと言うと

婚活に必要な女子力と聞いて

自分磨きのためにお稽古や美容に時間とお金を割くこともいいが

体に覚えこませる「掃除を通した手際と時間管理」は実践でしか覚えられない。

しかも自己流ではなくプロの指導から学べ、家庭にもその腕前を活かせるのだから

これほどオイシイバイトはないと思う。

 

婚活中の女性は是非一度お掃除を通して女子力を磨いてみてほしい

公式:ダスキン【メリーメイドサービス】

 

 

 【おまけ】

守秘義務もあるので詳しくは書けないが

私が担当した二つのケースを紹介する。

 

ケース1 忙しくてなにもできない男の部屋

依頼主は30代プログラマー

⇒掃除、洗濯、片づけが一切できない。

⇒週2回お宅訪問しいっさいがっさいを片づけるのがミッション

 

都内高級住宅地の1K

広さは9帖くらいなのでごく一般的。

しかし心を病んでいるのか机の上には「鬱」に関する書籍が山積み。

 

殆ど寝に帰ってるだけのはずなのに

どうしてここまで汚くなるのか…風呂もトイレも速攻で汚れる。

水回りから一気に片づけ、乾燥機の中でシワシワになった衣類も取り出し

全部畳み箪笥の中へ。。

ご飯のお釜も放置状態でかぴかぴのご飯粒もつるつるになるまで落とす。

部屋は広くない分はしょらないでも一気に片づければ2時間ギリギリで終わる計算。

趣味はないようだが、散乱したお笑いDVDがなんとも切なかった。

 

ケース2 私に辞めるきっかけを与えた医者宅

依頼主は医者ご夫妻子供無し

⇒都内高級住宅地

⇒広すぎて掃除機だけで40分かかりアスリート並みの体力が必要

 

間取は2LDKに該当するが、広さが100㎡くらいあり

庭ではないがルーフバルコニーもあり色々大変。

あまりに庶民離れしていてギャップに笑いしかでない。

特に顕著なのがティッシュの使い方。

埃が許せないらしくほこりを払うためだけにティッシュを使うせいか

1箱が秒速でなくなっていく。

おかげでゴミ箱にはキレイなままのふんわりティッシュが積まれる。

同じ人間でこうも生活レベルが違うのかと絶望を感じ退社。

 

私としては学べることを大いに学ばせて頂いたので

感謝のうちに辞めることができました。